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社員インタビュー

Roots

#09

[何千、何万人に影響を与える仕事]

Matsuzaki Kota | ワークスタイルデザイングループ
ユニフォームセールス第1Div.
コンサルティング3課
新卒2021年入社

Show your mind.

ワークスタイルデザイングループ
ユニフォームセールス第1Div.
コンサルティング3課

新卒2021年入社

松崎 洸太

8歳から14年間バスケを続けており、心身ともにかなり鍛えられた。そこで培った忍耐力や目標達成力が仕事に生きていると実感。就活時、オンワード商事が第一志望で唯一選考を受けた会社でもあった。※取材当時の旧社名表記で掲載しています。

影響力の大きさと挑戦できる環境

ずっと洋服が好きで、就活時に「アパレル業界で社会に影響のある仕事がしたい」と考えたことからユニフォーム業界に興味を持ちました。ユニフォームは何千、何万人が着用するもの。そう思うと、自分の関わった一着の洋服から、より大きな影響が生まれる業界だと感じました。中でもオンワード商事には、入社してすぐに売上獲得に挑戦できる環境があるところが決め手でした。多様な業界の方と大きな予算が動く仕事に携われるのは、夢があってかっこいいなと。実際、入社後早い段階で規模の大きな仕事に関わらせてもらっています。個人の裁量が大きいので、努力と実力次第でどんどんやりたいことに挑戦できると感じています。

プレゼン前は音楽の力を借りる

学生時代から趣味でDJをやっていて、大好きなハウスミュージックのプレイリストを毎朝更新し、移動時間や家で聴いて気分を上げています。音楽は欠かすことのできない日常の一部。実は洋服を好きになったきっかけも、音楽でした。特にプレゼン前は気が張るので、音楽の力を借りて気持ちを落ち着かせます。前日の夜はリラックスできる曲、当日の朝はハイテンションな曲で「自分最強」な状態にして勢いをつけるんです。そしてまだ実現できていませんが、いつか社内イベントでDJとしてプレイをしてみたいです(笑)。

オンワード商事を一番イケてる会社に

オンワード商事では一般的な「営業」のことを「コンサルタント」と呼んでいます。それは単に売上をつくるだけでなく、お客さまの課題解決を目指しているから。私はそれを「イケてる提案」と言っているのですが、まずはお客さまに寄り添い、ニーズをしっかり汲み取ること。そしてユニフォームという側面から課題解決に寄与すること。それが達成できると「イケてる提案」になると考えています。そのためにお客さまと仲良くなったり、リサーチなどの下準備を丁寧に行ったり、日々努力を重ねています。そうしてユニフォーム業界でオンワード商事が一番イケてる会社として知られるようになる。これが私の目標です。そのためにこれからも、もっともっと努力をしていきたいです!

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