ココロフル

個性豊かなアーティストの作品で
日々の暮らしに色どりを。

障がいがある多彩なアーティストが
能力を発揮できる場をつくりたいという
思いから
生まれたプロジェクトです。

優しさをイメージした「心(こころ)」と、
多彩を表す「colorful」を
組み合わせて名づけました。
ロゴデザインはOLOを目と鼻、
ラインを1本入れることで笑顔を表現。
RGB=光の3元色をロゴの一部に入れることで
どんな色にもなれる、と多様性を表現しました。

ABOUT COCOLORFULプロジェクト概要

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オンワードコーポレートデザインは企業の皆様と連携し
オリジナルのアート商品企画・製造を通した
アーティストの活動を支援しています。

ARTISTアーティスト紹介

作品
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田村 健

1996年、アスペルガー(ASD)という発達障害を持って生まれました。絵は3歳から描き続けています。カラフルな絵や落ち着いた絵等、様々な作風で描けるのが強みです。老若男女問わず心に残る絵を描いていきたいです。
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ゆづパン

1984年東京生まれ。難病の下垂体機能低下症と広汎性発達障がいを有するも、果敢に制作に挑んでいます。障がいや持病がありながらも、物を作り、自分を体現し、思考を表現することが出来ることに、大きな喜びを感じています。
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Tsuttoooooon(つっとん)

前々職を辞めたことをきっかけに自分に自信がなくなり、双極性障がいと診断されました。狼を題材に自分が感じてる「生きづらさ」や、「自分の特性とどう向き合うか」を表現したイラストを描くことが多く、同じ「生きづらさ」を感じている人の励みになればと思っています。
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sora

自然・命・感謝・自由・生きる・生きづらさを持っているから、気づけたこと表現して生きています。難病と障害を抱えて自然と動物をテーマにipadを中心にアクリルとパステルで作品づくりに取り組んでいます。また『ココロフル』の企画を励みに作品創りをしていきたいと思います。
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K

4歳で自閉症、知的障がい中度の診断、14歳で重度判定となりました。「僕にとって絵を描くことは生きることそのもの」独自の色彩とリズミカルな表現で、独創的な絵画やアイロンビーズ製作を手掛けるクリエイター。
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友民

絵を描くとき「仲良し」を考えます。この画材は仲良しか、この色の隣の色の仲良しはどの色か。そんな風に描いてると、とても楽しいです。生まれつき体が弱く産まれ、19歳の時に発達障害と診断を受けました。手にした人がほっとするような、優しい絵を、沢山描きたいです。
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衣笠泰介

1989年 京都市生まれ。2歳半で自閉症と診断されましたが、言葉の代わりに絵を描き続け、「生きることは描くこと」と、マジカルとも評される色彩感覚と感受性で、光と色彩に溢れた世界を描きます。
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FLOWプロジェクトの流れ

商品化以外のご相談もお受けいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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PRODUCTS SAMPLE商品サンプル

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※作品に係る著作権は、すべて各アーティストに帰属します。